上棟式を予定していた岡山市北区に新築中の住宅が台風の影響により、延期せざるを得なくなり、大安の日和と言う事で代わりに建て初めを行いました。
建て初めでは、写真のように柱を一本建てるのですが、これは建築の始まりを象徴したもので、建物の無事な完成と安全を祈るという意味があります。工事の安全と成功、これからこの場所で暮らすお施主様方の幸せを願い、これから本格的な建築が進んでいきます。
こちらの工事進捗も引き続きご紹介させてください。